2012/3/4
東京竹橋にある新聞社のビルの一角です。
部分の繊細さが大きな建築のスケールにまで滑らかにつながっている。
繊細さが途切れることがない理由のひとつは光りの扱い方にあって、
それが空間を心地よく受け入れさせている。
そんな建築です。
(来月に続く)
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製作、今月はまったく手が付けられませんでした。すみません。

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投稿者:naagumo
タバスコだー様
本当にすみません。
とにかく、がんばります…。