エンデューロライダー たいちぇんのブログ

2012/10/29  19:38

ISDE日記J 試練のDAY3  ISDE

JEC九州大会が中止になりました。
開催地が東日本に集中しているので、九州の自分としてはハードルが高いです。
地元だし最終戦に賭けてた自分としてはかなりがっかりです。
主催者側はレースを運営するのは大変だと思いますが、突然の中止で戦う場所を失いモチベーションが下がってしまいました。

なにか違う目標を探そうかと思っています。

さて、ISDE日記いきま〜す。
比較的順調だったDAY1〜2ですが、
DAY3〜4はふるい落としの日でここからがホントのISDEだとよく言われていますが・・・まさにその通りとなりました。

9月26日(水)

DAY3 1ラップ3:05‘ トータル7:50’ 349km

3日目は午前10時前にスタートして
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まずは45km先のチョパウのTC1へ。ケムニッツ郊外はこんな石畳が多いです。
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SS1メッツラーテスト
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ここまでは市街地と高速ダートです。
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どれくらい時間がかかるのか分からないのもあるので周囲のペースは速い。
途中から集団林道爆走ツーリング状態になり前に出ないと石がバンバン飛んできてホコリも半端ないです。
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各国のバイク野郎に混じって負けじとアクセルを開けて走っていたら、一発デカイのが飛んできてブレストガードとネックブレースの間をかいくぐり右の鎖骨付近にヒット!

思わず声が出ました(><)

痛みをこらえて全速で走っていたのでTC1には10分前くらいに着きました。
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ここでなるべく食べて飲んでマシン点検して、これから難所が多いといわれる49km先のTC2を目指します。
ゴーグルふきふき
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TC1をスタートしてしばらく山を走る
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大きな道路に出たけど、どうやらミスコースしているみたいでさっきのTC1が見えてきた。
他に後続のライダーは来ないし、やはりミスコースのようだ。
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しばらく来たルートを逆走するとオンコースは大きな道路に出たすぐ先を左折だったがコースマークを見落としていたようだ。
オンコース復帰して小川を渡ってしばらく行くと激下り、しかも根っこだらけでアチコチでこけています。
ここでちばてつさんと会ったので「ミスコースしちゃったよ〜。」と激下りながら話しかけるも返事がない(笑)ちばてつさんと会ったということはスタート時刻から考えて5分くらいは遅れているということ。エンジンを切ってこけないように慎重に下ります。
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舗装路を走っていて急に人や路上駐車が増えてきたのでなにかな〜と思っていたらこの先にギャラリーポイント(すなわち難所)があるんです。
あ〜そういうことか〜と納得、それからというもの人の往来が増えてきたらこの先になにかあるなと憂鬱&身構えました(笑)

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難所のあとに現れる通過を確認するチェックポイント。
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ヤチです
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そしてクロステストへ。汚れたゼッケンを拭いてくれるベッキー似のおねえさん。
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ライダーの出発するタイミングなど構わずにすぐにコースイン。
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しばらくフラットターンの連続でマイペースで走っているけど、たまにワタシでも追いつけるライダーが居て自然にペースが上がっていく。


コースは奥に行くほど荒れており最奥はガレた斜面のターンが連続してしんどい。
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けど前に追いつけそうなライダーがいるとついついアクセルが開いてしまう悲しい性(笑)
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抜いた際にブラジル人のコーナーリングを邪魔する格好になってしまい申し訳なかった・・・。
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テストを出たらTC2があるはずだけど、なかなか一向に見えてこない。
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ここの区間は山深くてしばらく山をさまようように走っていたが・・・。
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一見コース風な広場に出たがそこで見たのは丸太祭り!
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直径60cmくらいはありそうな丸太やガレプール
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三角丸太にX状にホイールベース間隔に設置された丸太・・・。
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ワタシと周りのライダーはもれなく転倒&スタックしまくってコース外に飛び出すライダーも。
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ワタシも丸太ステアで1回チャンバーの下をガチャっとヒットさせてしまいました。

それで終わるかと思えば、また斜面をアップダウンさせて(かなりシンドイやんけ〜)やっとTC2に到着。
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下から見上げるとこんな感じ。
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ミスコースが響いたのか谷君が2分の遅着と教えてくれる。とりあえず栄養補給をして31km先のTC3へ急ぐ。
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TC3との間にEDテストへ。
ここはかつてのエンデューロ世界選手権東ドイツ大会でも使われたというチョパウの難コース、すでにテスト内はアチコチほじくり返されていて木の根がアチコチ露出、路面に翻弄されながら進みます。
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周りを見渡せばでかいドイツ人のおっさんが多い。
この屈強そうな体格の持ち主たちが昔ライダーだったんでしょうかね・・・。
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辛い設定が多くてスタックもするけど、不思議だったのは木の根やグリップしなさそうな路面でもアクセルを開けてさえいればマシンが進んでくれたこと。
ラジエターファンがついていないのでなるべく低回転トルクを生かしてグリップを探るようにしずしずと走っていました。

TC3は下見したとき見た製材所。
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ここのKTMパドックではサービススタッフの奥さんかな?ニコニコ笑顔で癒されました。
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このTCでも遅着をして49.5km先のTC4に来たときには約10分以上は遅れていたと思う。

そして2周目へ。延々上りはだんだん荒れてきて何度か失敗もしつつ進む。

結局この日20分以上はオーバーしましたがワークタイムでRタイヤとエアクリを交換してパルクフェルメにバイクを入れてDAY3終了。

ちばてつさんも40分くらいオーバーしたけどDAY4にコマを進めます。

残念ながらこの日みやたさんがタイムオーバーでリタイア、翌日はクラブチームに1名だけ使えるリスタート権(選手として競技成績は残らないがリタイアした翌日も走れる権利)を使って明日も走ります。

そうそう、昨日ジャージ交換を申し出たブラジルの沙悟浄はTC1でなぜかラジエターキャップを空けて両手を火傷、リタイアしてしまったと谷くんから聞かされた。
ジャージ交換する約束してたのに・・・。
サラバ沙悟浄(-_-;)


時刻は午後7時。トランポに戻ってきたらみやたさんとちばてつさん、疲労困憊でその場でしゃがみこんで動こうとしない。

しかし明日もあるのでさっさと会場内にあるシャワーを浴びるようにけしかけて撤収(笑)

みやたさんがリタイアしたことで空気は少し重いけど、イタリアンレストランで晩御飯を食べて急いでペンションに戻って洗濯、明日のために早めに就寝した。

明日は雨の予報、いよいよ正念場だ・・・。

勝負のDAY4につづく
14



2012/10/30  21:09

投稿者:たいちぇん

タニくん
おっと、沙悟浄のこと書き忘れてた!
TC3のスタッフ、たしかにフレンドリーだったね〜SEE YOU TOMORROWとか言ってたね。

2012/10/30  0:14

投稿者:タニ

TC巡りでコースの状況が解らなかったのですが こうやってみると自分が移動した各TC間が繋がって臨場感あります!
TC3のスタッフにはこの日初めて会って一番フレンドリーでした。
そうそう!沙悟浄はこの日、火傷してリタイヤでしたね。

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