2005/4/27
沖縄からの疎開児童 隣国との友好と平和
西原村の山西小と河原小が、戦争中、沖縄県から疎開児童を受け入れていた事実を、夏に調査依頼の回覧板で改めて気づかさました。
沖縄県は平和事業の一環で、お世話になった人々との交流を求めています。
西原村は『非核平和自治体宣言』を議会全員一致で採択をしています。
世界は、憎しみの連鎖で戦争が絶えません。
疎開児童の歴史を掘り起こして、悲惨な戦争の実態を知るよすがにしてはどうでしょうか。
高齢になられた疎開児童との友情を確認し、小学校同士のきずなを深めて今後の交流のきっかけにしては…
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沖縄県は平和事業の一環で、お世話になった人々との交流を求めています。
西原村は『非核平和自治体宣言』を議会全員一致で採択をしています。
世界は、憎しみの連鎖で戦争が絶えません。
疎開児童の歴史を掘り起こして、悲惨な戦争の実態を知るよすがにしてはどうでしょうか。
高齢になられた疎開児童との友情を確認し、小学校同士のきずなを深めて今後の交流のきっかけにしては…
