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菊陽病院家族会会長  飲酒のように、ピアサポートによってタバコをやめようとする意志を強化し、互いに励ましあうための仲間との話し合う場が必要ではなかろうかと思うのです。

 現代人の心の健康は大変脅かされています。精神保健福祉を話題の中心にして、少しでも早期発見・早期治療に向かって、皆様と一緒に進んで行きたいと思います。イギリスのメリデン・プログラムが理想でみんなねっと
という全国組織に団結して運動をやっていきたいと考えています。

 手話言語法の制定を求める意見書が、西原村議会でも採択され、政府に送付されました。手話言語条例の方も制定されるように、まずは私自身が手話つきで一般質問ができる程度にはなりたいものだと思っています。

  
     
日本共産党の西原村議員・田島敬一 861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田834-160 096-279-2705

2009/5/30

菊陽病院家族会総会で井形るり子先生(熊本市医療主幹)が講演(アメリカ・マディソンモデル報告)  菊陽病院精神家族会

 精神障がい者が軽癒し、地域の中に居場所を確保できる…なんというまぶしい未来でしょうか…

 一昨日は菊陽病院家族会(のぞみ会)の総会で、会長挨拶では額から汗が吹き出るなどやはりかなり緊張して、どっと今頃疲れが吹き出しています。

 ところが総会の感想文を会報に3日締め切りで提出しなければならない段取りだったことをコロッと忘れていたのです。6月議会の一般質問通告期限が2日ですし…立て込んできました。ならばいっそ両者一石二鳥でいきましょう。そう腹を固めました。

 井形るり子先生の記念講演から、精神障がい者が地域に受け入れられるためには今後社会がどう変わればよいのか…その過程が問題ですが大事なヒントをいただくことができました。

 今まであまり耳にしていませんでしたが、インターネットで検索してみるとマディソンモデルという言葉は、「病院から地域へ」という文脈でかなり言われていて、帯広や千葉県などで実践に移されようとして注目されている今日的な題材だということに気づきました。マディソン市の実践のすばらしさは「上から目線」ではなくて、仲間が仲間を支えるピアサポートの力を探り当てて、組織できたことだろうと思います。

 (仲間のお世話をして収入も得る、その過程で自分が必要とされていると実感する)

 【褒める】という字は【衣】の中に【保】を入れて書くことにはがきを書いていて気づきました。漢字検定にも出題されるかもしれません。衣の中に隠した裸の心、裃をぬいで真心からの感謝の気持ちを表わすこと…それが褒めることの本質だとこの漢字は教えてくれているのでしょうか…世話を焼かれてばかりいる立場では気持ちが腐り、自尊心を保つことはできません。

 ヘルパーの資格を得て人助けが任され、自尊心を保ち『褒め』られながら…頑張ればあんなふうになれるんだ、俺も私も資格に挑戦しようかな…と後に続く人に希望を抱かせるのです。

 身体・知的障がい者とも力を合わせることができるかもしれません。

 それを実現していくための運動は、隣びととの心のふれあいが活発に行われることがますます必要になってきます。『はがき道』は役に立ちますよ。

        財源論

 井形るり子先生(熊本西保健福祉センター主幹の医師)は、日本のセイフティネットである生活保護が、アルバイトをして少し収入を得ても正直に申告してその分カットされることが求められるというような働く意欲をスポイルする側面を持つことを、もっとどうにか改善できないものかと問題意識を持っておられました。

 マディソンモデルの考え方は、精神病院から地域社会へ戻しそれだけでなくて地域社会で自尊心をもって生き生きと暮らすことができるようにしていくことによって医療費や生活保護に使っていた予算を減らし、その分地域の中での活動支援の予算を確保できるというものらしいのですが、その方がずっと費用対効果の高いお金の使い方だろうし、より人間らしい社会なのでしょうね。

 農家民泊

 ところで話は変わりますが、韓国では今、グリーンツーリズムに対する関心が高まっているようです。農業視察団は別府の温泉につかるだけでなく強い問題意識をもって農家民泊の先進地・大分県の安心院を研修したりしておられるようです。
 『西原村には農家民泊のシステムはありますか?』
としきりに韓国の人に聞かれるようになりました。

 修学旅行生を受け入れたことが二回ありますが、役場の企画の職員が受け入れ先確保に毎晩電話口にかじりついて…子どもが小さいから…年寄り病人を抱えているから…共稼ぎだから…残業がある…兼業農家で忙しいから…断り文句はたくさんありすぎて最後には頭を下げて頼んだり押しつけたり…もう大変過ぎて懲り懲りと言っていました。

 滝のある人に聞いてみたところ、以前は農村の活性化を模索して安心院まで研修に行ったりしてグリーンツーリズムを真剣に検討してみたことはあるけれど、もはや高齢化してしまって食事のお世話もできないと…

 安心院に6月1日急遽思い立って研修にひとりで走っていくことになりました。『のぞみ会』の会報原稿提出を杉本ゆきえさんから求められていますが、6月議会の一般質問の題材にしたいと思うのです。パンフレットには、民泊する際には近くの温泉で入浴を済ませてからおいでくださいと書いてあり、受け入れ側の負担ができるだけ少なくなるような工夫が見えます。役場職員が対応するのではなくNPO法人が受け入れの窓口担当になっていました。

 夕食と朝食も、商工会の弁当部会で割りふって作り、届ける体制が集団の叡知を結集してひょっとしたら西原村でも可能ではないか…そのどこかに障がい者が果たすことができる役割はないものか…

 林業の振興で、間伐材を木質チップ化して化石燃料の代わりにし、二酸化炭素の排出を抑制する必要があると叫ばれています。昔の南郷往還が深い森林の中に石畳を敷いたりして残っているのを、菊陽町の戸次に見ることができました。西原村高遊の裏側を桑鶴方面…原生林へと通っていたようですが、意外に涼しいのです。思わず深呼吸をしたくなる森林浴もさることながら、カンカン照りにさらされずに歩くことができます。冬も樹木が風を防いでくれますから知恵ですね。

 私は大峯山から始まって、阿蘇の外輪山の中まで通じる現代の南郷往還=トレッキングコースを作ってはどうかと提案しています。

 そのところどころに農家民泊が点在しているという形をイメージするのですが…

 お世話する仕事に、本来なら生活保護を受けているかもしれない人に村が給料を払って担当してもらう…人としての自尊心も感じることができるのでは…アルコールや煙草依存症ではないというのは必須条件ですね。これだけは環境ヘルパーとか名付けた資格の取得条件につけておかなくてはなりません。

 それは禁酒禁煙への動機付けにはなるかもしれません。

 井形るり子先生の話から発展して、マディソン・モデルもグリーン・ツーリズムも二酸化炭素の排出削減も、全部まとめて解決しそうな壮大な構想ではありますが…

 小林久美子さんは6月議会のテーマは何にされていますか?

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