2009/10/9
Wordではがき印刷に成功しました(^-^)g"。
昨日は私の(はがき道)にひとつの大事な突破口が開かれました。
何だそんなことかと思われるかもしれませんが、Wordではがき大の文書を作った上で、プリンターにはがきを実際に差し込んで印刷に成功したのです。
以前ある人からパソコン印字によるはがきを送ってきたことがありましたので、ずっとこれができたらなあと思いつつも(はがきソフト)を買わなくてはならないのかなと思い込んでいたのです…
何らかのイベントにできるだけたくさんの人を誘いたい場合とか、急速に世論形成を図らねばならない場合ともなれば、ひとり一人に丁寧に手書きしていたのでは、スピードに欠けて間に合わないのです。(もちろんパソコンでとはいっても、一枚一枚相手の顔を浮かべて名前で呼び掛けながら、その人向きの話題を書くことが原則で、大量印刷などはやらないにしても…)
でもワードで作成した場合は、一度作った文書を残していれば、後で何度でも書き加えたり入れ替えたり削除したりして、再利用することができて便利です。また、パソコンキーボードの方がすらすらと両手指から文字が紡ぎ出されてくることもあります。
もちろん(手書き)は、川島隆太教授じゃないけれど、脳内の活動部位が真っ赤になっているような気がします。脳の活性化を促して書く能力のみならず、まとまった内容を説得的にしゃべる能力までつけてくれますから、それはそれとして続けることは前提とした話です。
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何だそんなことかと思われるかもしれませんが、Wordではがき大の文書を作った上で、プリンターにはがきを実際に差し込んで印刷に成功したのです。
以前ある人からパソコン印字によるはがきを送ってきたことがありましたので、ずっとこれができたらなあと思いつつも(はがきソフト)を買わなくてはならないのかなと思い込んでいたのです…
何らかのイベントにできるだけたくさんの人を誘いたい場合とか、急速に世論形成を図らねばならない場合ともなれば、ひとり一人に丁寧に手書きしていたのでは、スピードに欠けて間に合わないのです。(もちろんパソコンでとはいっても、一枚一枚相手の顔を浮かべて名前で呼び掛けながら、その人向きの話題を書くことが原則で、大量印刷などはやらないにしても…)
でもワードで作成した場合は、一度作った文書を残していれば、後で何度でも書き加えたり入れ替えたり削除したりして、再利用することができて便利です。また、パソコンキーボードの方がすらすらと両手指から文字が紡ぎ出されてくることもあります。
もちろん(手書き)は、川島隆太教授じゃないけれど、脳内の活動部位が真っ赤になっているような気がします。脳の活性化を促して書く能力のみならず、まとまった内容を説得的にしゃべる能力までつけてくれますから、それはそれとして続けることは前提とした話です。
