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菊陽病院家族会会長  飲酒のように、ピアサポートによってタバコをやめようとする意志を強化し、互いに励ましあうための仲間との話し合う場が必要ではなかろうかと思うのです。

 現代人の心の健康は大変脅かされています。精神保健福祉を話題の中心にして、少しでも早期発見・早期治療に向かって、皆様と一緒に進んで行きたいと思います。イギリスのメリデン・プログラムが理想でみんなねっと
という全国組織に団結して運動をやっていきたいと考えています。

 手話言語法の制定を求める意見書が、西原村議会でも採択され、政府に送付されました。手話言語条例の方も制定されるように、まずは私自身が手話つきで一般質問ができる程度にはなりたいものだと思っています。

  
     
日本共産党の西原村議員・田島敬一 861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田834-160 096-279-2705

2012/11/26

インドの教訓。TPPは食料自給率を低下させる…しかし何が背中を押すのか?。  村のあちこち村おこし

 かつて、インド亜大陸にムガール帝国が栄えていた時がありました。


 最初に近い頃の名君・アウランゼブ帝の時代が絶頂期だったそうです。


 綿花の栽培が盛んに行われて、鎖国していたはずの江戸時代の日本や、イギリスにまで届いてそのために当時のイギリスの繊維業界も喘いでいたそうな。


 【苦は楽の種・楽は苦の種】…【猿も木から落ちる】…得意な分野に安穏と寄りかかっていると、皮肉なことにそれが一転して災いのもと、転落の原因になってしまう…


 【家は三代続かず】…豊かさに楽しく暮らしていた三代目の放蕩息子は、ついに身代をもち崩してしまう…なんてことはよくあること。


 反対に苦境をバネにして何くそ!と奮起して頑張れば、落ちた谷底に金塊を見つけて、それをつかんで急上昇していく…


 これは、ある技術開発に成功したベンチャー企業が、その後どん底から這い上がり急成長していく物語としてよくある話でもありますね。

 シャープの早川さんの人生が、そのよい例かと…


 人生の浮き沈みと似た話が、国の浮き沈みにも当てはまります。かつてのムガール帝国とイギリスの間に起こったことです。


 イギリスの繊維産業は、インドの木綿製品に圧されて喘いでいましたが、水蒸気を動力にした織物機械を開発することに成功して、製造が楽になり、急上昇の金塊を掴みました。


 上昇気流のサーマルを掴んだのです。

 するとインドの市場に安い織物を大量に入ってきたため、インドの没落が始まり、同時にイギリスの産業革命が始まりました。


 シーソーの反転です。


 インドは関税で壁を作って国内の職人たちを守ろうとはしなかったのでしょうか?


 ついにインドではプラッシーの戦い・セポイの反乱を経て、ついにイギリスの植民地《インド帝国》に…ビクトリア女王の支配に屈してしまったのです。


 これが不正確かもしれませんが、私の世界史に関しての知識です。ワットの蒸気機関の発明が、ヨーロッパ人のその後世界史の表舞台に押し上げた原動力となった訳です。


 もし日本が鎖国をやっていなかったとしたら、手先の器用な日本人のこと、平賀源内あたりの発明好きな人物を出した江戸時代の日本のことを考えたら、この日本から産業革命が勃興して世界史を塗り替えたとしても、決して飛躍した話でもないかもしれません。


 ただし、食糧の自給率は競争に敗れて低迷し、結局は亡国の運命をたどったかもしれませんが…


 インドのデカン高原のコットンベルト地帯では、アメリカで開発された遺伝子組み替えの種子がよいという宣伝に乗せられて、借金してでも切り替えたところ、高い農薬を散布しなければいけなかったり、高温なインドに適応していなかったり…


 今は自殺ベルト地帯。そんな例を見れば、市場開放が一国を長く続く低迷状態に陥れかねない、非常に危険なものだとわかります。


 反対に【喰うか喰われるか】の戦いに勝利しさえすれば、世界に君臨することさえ可能だということもわかります。


 経団連は、賭けに勝つ方につきたいと思って、イチカバチカ、乗るかそるか市場開放のTPPに進んでみたいのでしょう。


 【地獄となるか極楽となるか】…極端に揺れ動く【ハイリスク・ハイリターン】は、インドの例に見るように、先進国を後進国に転落させる賭け…国民全部の胃袋・食糧自給率がダウンすることだけははっきりしている不利な賭け…宇宙からこの地上を見るように公正で冷静な気持ちで考えるならば、やめた方がよいという判断になるのです。
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