Tomo'sシネマ

「野球部員、演劇の舞台に立つ！」

監督： 中山節夫 製作： 鈴村高正/鈴木一美 企画：鈴木一美 プロデューサー： 鈴木一美/桑山和之 原作：竹島由美子 脚本：ハセベピロウィナー/鈴木一美/片島章三/山崎太基 撮影：岡雅一 美術：西尾共未 編集：小林由加子
音楽：小六禮次郎 テーマ曲：Good Coming 『ユビノサキへ』
出演：渡辺佑太朗(望月潤)/舟津大地(松永亮太)/川籠石駿平(川口和馬)/山田慎覇(由布卓也)/柴田杏花(中園美緒)/佐々木萌詠(島田彩音)/芋生悠(川上智花)/山田杏奈(堺千郷)/鹿毛喜季(平井理史)/田中奈月(三田結菜)/林遣都(堺千郷)/宇梶剛士 (八幡浩一郎)/宮崎美子( 三上朋子)
上映館：新潟市民映画館シネ・ウインド
採点：★★★☆☆

ひょんなことから演劇部の主役を演じる事になった野球部のエースの葛藤を描いた作品。主演の渡辺祐太朗が新潟県出身と言うことで、関係者の方も見に来ていたようです。

宮崎美子はこういうちょっと強引でお節介な役が板についてきましたなあ。

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