“絵”本の紹介をさせてください
「”0”の惑星」と いいます
次女 吉澤 朋 と友人の 石阪規子さんが 物語を作り
石阪さんが 作られた 造形作品の写真が ”絵”になりました
このページの文章は
ひゅーーーーん、 すとん
あれ?
しょっぱい涙に紛れて
小さな 黒い粒が 落ちてきました
というもの
その黒い粒は 小さな種で やがて芽を出し
緑の葉を伸ばします
そうして 種は大きくなっていく。。。。
これは 我が家にやってきた ”0”の 惑星のひとつ
実は 台風がらみの 雨が続いて たった1日
からっと 晴れた 28日
友人と 富士見町の 駅前 MMFで ひらかれている
展示会に行ってきました
初めての富士見町は 我が家から車で 1時間半
名のとおり 走っていてふと見上げると 富士山が。。
会場には たくさんの 石阪さんの作品が ありました
どれも じっと眺めていると
物語が語りかけてくるような たたずまいでした
MMFの オーナーの女性とお話しましたが
富士見町が 気に入って どうしても 住みたくて
おつれあいと 3年前に 越してこられたとか。。。
”長野県に 住んでくださって ありがとう” と
思わず 伝えました
若い人が 住んでみたくなる 町 いいですねぇ

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