私は、ダイブクルーズへの参加ははじめてでした。
この船は帆船で推進力を重視している為そこが丸く揺れます。
とはいっても、さすがにちっちゃなボートみたいな揺れとは違うので船が苦手な私でも酔うことはありませんでした。
インドネシアでは伝統てきな木造の帆船 動力はエンジンだがもちろん帆をあげて風で進むことも可能です。
最終日は、リンチャ島へ上陸している間に帆を張ってくれているので、戻ってくるときには、帆をあげた美しい姿をみせてくれる。
《ダイニング》
1日4度の食事とティータイムは、すべてこのダイニングにて取ります。
コーヒー、ココア、インドネシア茶、紅茶はフリーでいつでも飲むことができます。
あとお酒は、2人のホールスタッフに部屋番号と一緒にオーダーします。
ビール、ウイスキー、ラム etc….のお酒がそろっています。 インドネシアは酒税が高いので外国の飲み物は注意が必要です。 ビンタンなど自国のビールが無難です。(チェンホに限ったことではなく)
ホールスタッフは素晴らしく、食べ終わった皿や常に客に注意を払っていてすぐ対応してくれる。 本当に気持ち良いダイニングでした。
一緒のお客さんにこの船が最初なら他のクルーズはきついわよ(笑)って言われました。
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