2008/9/21

皆川恵子 「私のフラ・レッスン」  日記

 皆様、こんにちは。皆川です。当番が巡ってくるのがとても速く、筆不精の私は「えっ、もう?」と思ってしまいます。
 他の先生方は格調高いお話を書かれていますが、私は最初に公言しました通り、ゆるめのお話を続けたいと思います。
 前回に、運動不足で将来の自分の身体が不安になり、さぼらず続けることを目標に、フラとピラティスを開始したと書きました。今日は、フラのお話を。
 とにかく人前で「踊る」なんてことは、生まれてからこのかた、自分からやったことはありません。学校の体育で仕方なく・・・ということくらい。ですから、フラ教室がどんなに私に好都合の場所に存在しようと、玄関のドアをたたくまでは、すごく躊躇しました。幸い、現在指導を受けている「けいこ先生」が、温かい言葉で迎え入れて下さいました。恐る恐る体験レッスンに行き、大丈夫だから一緒にレッスンしようと声をかけて下さった先輩レッスン生の方たちにも感謝です。
 皆様の温かい言葉に誘われて、フラについては全く予備知識ないまま、ふらふらと入会を決めてしまいました。後日、ネットなどで調べたら、「フラのレッスンを始める前に」という基本事項を書いたページまで発見し、普通はこういうのを読んでから行くのねと反省。
 自分がレッスンを始める前は、「フラ」ではなく、「フラダンス」という認識でしたから。(正しくはハワイの言葉で「踊る=フラ」なのです。「フラダンス」という表現はおかしいのです。)こんな知識不足で、体が硬くて困っていた私も、週1回でレッスンに通いだして早くも1年半。家族もどうせ最初だけで、そのうち辞めると思っていたようですが、現在進行形です。最初は皆様がよく見かける左右の横歩きのようなステップ(カホロという基礎ステップです。)でさえも、日常生活では使うことのない筋肉を使用するので、へとへと&筋肉痛でした。さすがに以前ほどには筋肉痛も出なくなりましたが、都合でレッスンの間隔があいてしまったら、もう大変。進歩するより、衰えるほうがずっと早いので愕然とします。特に、私は大腿前面の大腿四頭筋という筋肉が、大腿後面の筋肉よりかなり硬く、筋肉のバランスが悪いようで苦労しています。おまけに、なかなか踊りの振りも覚えられず、集中が途切れるとすぐ間違えます。そんなダメダメの生徒でも、見捨てず、辛抱強く指導して下さる「けいこ先生」には本当に頭が下がります。(先生、いつもありがとうございます。)
 そして予備知識なしに飛び込んだ今のお教室は、本場ハワイの先生方のバックアップもあるのです。こんな私でも、1年に2回ほど、本場でも由緒正しい(有名な)お教室の先生のレッスンが受けさせてもらえるのです。この9月20日にも、その特別レッスンがありました。とても豪華な指導陣で、本当にクラクラし、緊張しました。(大汗です!!)ハワイでも優秀なお弟子さんを抱えている先生方には、どんなふうに見えたのか、考えるととても怖い。私は自分が振りを覚えるのでパニック気味でしたが、先生方の踊りを近くで見られたのはとても感激でした。この場を借りて、ハワイからの先生方にお礼を言いたいと思います。Aloha Dalire先生、いつもAloha先生の助手をして下さるエレンさん、特別参加のKeola先生とKalimakuhilani Akemi Kalamanamana Suganumaさん(愛称クヒさん)、どうもありがとうございました。
 最後に、フラのように、普段の生活で使わない筋肉を使って動くこと、特に身体を左右にゆったり揺らしながら、両手を上げ下げする動作というのは、実は筋肉を鍛えるとか、血行を改善するとか、ストレス解消という効果だけでなく、自律神経のバランスをとるのに有効ともいわれています。自律神経には交感神経と副交感神経という2つの神経がありますが、手の上下と身体の動きにより血圧が上下し、2つの神経がリズミカルに刺激されるので、アンバランスが改善されるのではないかと考えられています。これを読んで興味をお持ちになった方、チャンスがあれば是非体験してみて下さいね。

心療内科・精神科 皆川恵子
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