2004/6/27

モテラタイムバトルゲームス第2戦レポート  モテラ(Mote-La)ニュース

予選ヒートの10分のセッションでも中島選手、竹谷選手がコンマ3秒差をつけるプロ以上の走りで大会の価値を大いに知らしめした。F1がその方式を真似たかのスペシャルステージでも2選手に江川選手を含めた3名が先行。暫定表彰台にプロの居場所がないという事態になった。もてぎレンタルフォーミュラ恐るべし。




第2戦はウェットコンディションで始まったがフリー走行出走後半になるにつれ、路面はドライに。どんどんタイムがあがる。そして完全ドライになった予選ヒート、この日のプロを含めた全セッションのトップタイム48.027秒の中島選手と48.092秒の竹谷選手のデッドヒート。プロのタイムからもひとつ頭抜けている。山本プロはもてぎAライの講師でもあり、モテラには竹谷選手のほうがむしろ不慣れだ。南特設コースは普段走れないので竹谷選手、このレベルでセッションを常にリードする中島選手の速さには驚くべきものがある。コンマ183秒で山本プロが続き、前回の対戦で山本プロを破った江川選手がコンマ193秒で虎視眈々と追走、前回優勝の岩崎選手が
コンマ127秒、さらにコンマ056秒で補永選手が続く、48秒終盤でSP2優勝争いの気配をみせる高橋選手、藤原選手までが48秒台だ。コンマ034秒差なので注目である。

スペシャルステージをもぎ取った竹谷選手はまさにフォーミュラ・もてぎの貴公子の名に恥じない流麗な走り、無駄なく加速するコントロールの巧みさはプロを約コンマ4秒おいていったタイムが裏打ちしている。再びプロを破った2位の江川選手もコンマ2秒プロに先行、上位陣で唯一予選ヒートからタイムを上げたチャレンジに敬意を表したい。今年は2位が2回、北の王様と異名をとる江川選手の巻き返しに注目だ。そしてもうひとり意外にもsbys含めてSP1で初の表彰台を獲得の中島選手までがプロを破り表彰台を独占した。前回優勝の総合5位岩崎選手をしのいだ総合4位の藤原選手はスペシャルステージを手堅くまとめSP2優勝、ビッツレースでも活躍中だそう。総合6位でSP2制覇を狙う高橋選手の野望も簡単ではないようだ。

結果としてチャンピオンシップの行方は混沌としてしまった。もはや竹谷、江川、岩崎、中島の四天王はもてぎトップレベルではないだろうか。スポーツ走行ではこのスター軍団と売り出し中のもてぎ最速の加藤プロと一緒に走れるだけでなく、イコールコンディションの腕試しができる、最初は負けると思うけど(たぶん、特にアマチュアは勝てないと思います。プロも勝てないんだから・・・)どこまで迫れるか、もちろん練習をつめば追い抜くことも可能、夢のような世界ですね。
事実今、スポ走に来ている人は承知していますが、トップ四天王に既にタイムで並ぶ今回不参加の伏兵がすでにいます。ますます盛り上がるモテラに駆け付けないと、きっと後悔するでしょう。
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