2007/7/5

F1における宿命  モーターレーシング

このダイアリーでは、シーズン前に3人の注目株にふれてみた。
それはハミルトンであり、ピケであり、可夢偉だった。
可夢偉はシーズン開始からめぐり合わせが悪く、少し失望させられる結果だった。
ユーロF3のルールはちょっと変なもので、予選の順位でレースをやり、その結果の上位8台をリバースグリッドにして再レースをして、そのレースのポイントも配点は半分だが加算される。ちなみに第一レースと予選一位のポイントだけでみるとランキングは現在2位の選手がトップだ。可夢偉は今回の優勝でどちらでも3位につけている。やはりかなり期待できる選手のようだ。このまま頑張って欲しい。
さて、ハミルトンが大活躍のF1だが・・・

やはり予想通りというより、かなり予想を上回る活躍をしている。ロンデニスがあそこまでして育ててきたのだから、かなりな素材だとは思っていたが、間違いなくアロンソを上回るパフォーマンスをしている。フェラーリでは第一戦こそ、車が決まるとここまで速いのかとほれぼれするようなドライビングをみせたライコネンが、マッサに明らかに劣るパフォーマンスとなっている。アロンソもライコネンも今のF1随一のドライバーと皆が認めていただけに移籍して、もともと在籍したドライバーに負けているところがこれからどうなるのか注目だ。ハミルトンはもちろんただものではなかったし、速いがもろいマッサをライコネンが上回れなければ、車を作れそうもない彼には存在価値がなくなってしまう。
そしてホンダは新車投入でもトップチームに追いすがることもできなかった。
ホンダに対しては伝説の終わりを予感させていただけに、ついに膿が出たのかという感じだ。膿が出て快癒に向かうのか、このまま死に絶えるのか。
ホンダサポの自身としては決して終わりは望むものではないが、F1のような厳しい世界は自らの行動がきちんと結果となってくる。ハミルトンを10年の単位で育てたロンデニスもホンダもかつては共同戦線を張っていたのだ。
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