2009/10/16

2009年鈴鹿日本グランプリ  携帯速報

鈴鹿で見たドライバーの個人的な感想を書く。

あくまで個人的なものだが、世界一フォーミュラを練習できる環境でかなりな練習を積んできて(実は最近はけっこうさぼってますが)自分自身がそれ以前と以後ではモーターレーシングをみてもぜんぜん見え方が違うので驚いているのだが、もちろん正しいかどうかは分かりません。あくまで私見。

ひとつまえのエントリーではエキストラビューポイントについて、軽く問題提起をしたが、エキストラビューポイントというのは今年から全席指定になったために、決まった場所でしか見られないことを解決するためにフリーな観戦ポイントを設けたもので、しかしながら全席指定にした主な理由はかつては自由席の席取りの問題だと思われるのでフリースペースという感じよりも、かなり狭く見にくい。かつても、席を取るのはいいのだが、小さな椅子を置いておくくらいならまだしも、大々的にブルーシートを張る人間がいて、それも走行が始まってもそこに人がいなかったりして他の人間に大変な迷惑だったりした。
もちろん私だったら、そんなものは無視して、邪魔なら外してどこかに捨てておいたりするのだが、多くの人はとてもやさしい。
やさしいのだけれど、やはりそういう行為は迷惑のようで主催者に文句をいう。確かにそういう行為をする人間はそういう人間であることが多く。私も

なんやわれ、わしのもんふんどるやんけ とか因縁をつけられたことがある。
もちろん私なら、なんだとこのやろう、通路をふさぐんじゃねえよ。踏まれてこまるなら地面に拡げとくな馬鹿ヤロウ
で済むのだが、多くの人はあまりかかわりたくはないだろう。

という訳でいらない不要な制限が加わるのはなにも天下り官僚が自分の私腹を肥やすためにできるだけではないのだが、鈴鹿には以前からマイナーな場所にドライバーのテクニックを鑑賞するのにぴったりなところがあり、そこはエキストラビューの穴場として残った。
ここではかつてドライバーとしてもど素人というか、レーシングドライバーとして出なく、ただのドライバーとしてもいまいちだったかもしれない、当時でさえ、あのアイルトンセナの偉大さをひしひしと感じた場所だ。

まずそこで目に付いたのは、トロロッソの片方がまったくなってないことで、執拗にミスを繰り返し、まったく修正が効かないことだった。進入でのコントロールが不十分で次のコーナーへの準備がまったくできない。
ひょっとして彼は大金持ちなのだろうか。
土曜、日曜がドライの予報の金曜日、無理をする必要はまったくない状況なので、すごい!!と驚くような走りよりも、こういうミスが目立つ。
ヘルメットチェックなどを事前にやるほど細かくないので、どちらか確証はないのだが、恐らくブエミではないだろうと思った。ここ数年で直下のグランプリで小林とライバルとなっていたドライバーのひとりであるブエミは、悪くなさそうだ。しかし同じ目立つライバルであったロマングロージャンは不安定な走りが目立つ。下のカテゴリーでのリザルトは強いという印象だったが、GP2で健闘しながら、ルノーにいって、いまいちなのはピケとグロージャンに共通することで、なにかあるのだろうか。というかこれならピケのほうがぜんぜんよかったのではないか。
ここでどうもトヨタの一台が違うドライバーのようだと気がついたが、これが小林だった訳で、とても無難にこなしていたように思う。
いずれにせよ、予選ではトロロッソのアルグエスアリがこの場所でクラッシュ、赤旗をだした。場内放送ではブエミだといっていて違うだろと思っていたらやはりそうだった。
中嶋も目だって悪くはない。悪くはないのだろう。
ハミルトンははじめて見た訳だが、金曜日はあまりちゃんと走っていない。
私の見た場所以外で見たかった。ブラウンは基本的にとても安定したマシンなのだろうなという印象を受けた。
今年はかなりゆるゆるみたし、席がとてもコースに近く、ハードブレーキの開始地点なので迫力は満点だが、見通しが利かずそれもあって、あまりよくみれてないのでロズベルグなども注目したかったのだが、印象にはのこっていない。レースではスーティルのフォースインディアがコバライネンにブロックされていたのが面白かった。ちょっとコバライネンはよくなかったと思う。スーティルはキレイにスリップに入り完全に抜いたと思ったのですが。あのマシンはストレートが速いようだ(というかそういうセッティングが可能?)。

予選アタックでは、もちろんベッテルの速さが際立っていたがそれは、ライブタイミングモニターで分かることで、実際はまったく危なげない安定した走り。頑張りが走りで一番見えたのはトゥルーリだった。
さすが、予選はあいかわらず速い。今回は結果もだしたが。

そしてライコネンは相変わらず才能を感じさせる、フェラーリが難しい車な感じもひしひしする。ライコネンというのはたぶんこういう面白いコースは走っていて天然でやる気がでるのだろう。アロンソの車はとりあえず、もうどうにもならない感じだ。
0




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ