2004/10/18

モテラの貴公子がフォーミュラエンジョイに遠征  モテラ(Mote-La)ニュース

アイルトンばりの端正な走りとマスクでモテラ界一の人気、チャンプ、竹谷選手が鈴鹿サーキットで行われたフォーミュラエンジョイにスポット参戦してみた。当たり前のことだがなかなかの活躍ぶり(というより関係者一同驚愕のデビューだった様子)さて詳細は・・・

モテラはフォーミュラエンジョイが元マシンであることは知っている人は知っていると思うが、このような形で交流があったのは始めてではないかと思われる。竹谷選手は鈴鹿の走行ライセンスも3日前にとったばかりでもちろん走るのも初めての経験、それでいながら予選セッションが始まるといきなりコースレコードをたたき出し、快走を重ねた。最後に遅いドライバーにアタックを邪魔されて0.02秒差で逆転され2位に終わったが、予選上位3人のセッティングを公開するレギュレーションにより分かったのは竹谷選手は、スタンダードセットといわれる売っている状態のまま走っていたのだが、既にそのセッティングでは勝てないという定説になっており、皆鈴鹿セットに変えていたという状態。それでも下手をすれば初走行でぶっちぎりのトップタイムを出しかねなかったのだから、当たり前とはいえやはりもの凄い実力だ。レースでは早々とトップに立ったが、このイコールコンディションのエンジンの下ではストレートのスリップの使い方が勝利の鍵のようで、やはり、ここらへんの事情が全く分からない竹谷選手は一旦スリップに入られ抜かれてしまうのだが、もちろん抜き返したあと、ノーケアの3位を走行していた選手がいつの間にかスリップについて先行、周回遅れにつかまりそのままチェッカーの2位に終わったようだ。しかしいきなりセッティングの出ていないマシンでこのパフォーマンス、鈴鹿の関係者は度肝を抜かれた様子だった。クリックすると元のサイズで表示します
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