Jユース優勝から一夜明けて、いろんなサイトやJ's GOALの動画を見て優勝の余韻に浸っていた。
こちらの方の力作、横断幕。
(最初の文字から間違えてるのは内緒(笑)。)

サポーターと一緒に記念撮影
みんな本当にいい顔してるよ。
こんな風にいろいろ見ていたんだけど気になるのはある一人の記者の記事。
Jユース杯準決勝後
(決勝のカードに対して)
勝負はなかなか予想通りにはいかないもの。実力だけではない、見えない力がそこには働く。神戸対清水の決勝戦を大会前、誰が予想しえただろうか。決勝は25日、長居スタジアムで行われる。
Jユース杯決勝後
(決勝のレポートの締めで)
大番狂わせの多かった今大会だが、冒頭に述べた通り実力は僅差。勝負の面白さが見られた大会だったように思う。1、2年生が多く出場した大会だけに、来季以降の戦いにも期待したい。
これらの記事を書いた了戒美子って記者は果たして本当にちゃんとこの大会やユースを見ているのだろうか・・・。日本のライターってみんなこうだとは思わないけど、なんだかなあって気分になる。

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